パレタイジングロボットは、スタバンから排出された刷本を、ロボットハンドでつかみ、パレットに積み上げるシステムです。活版輪転機用パレタイズロボットシステムは、昭和57年より共同印刷で稼動しています。オフ輪用パレタイズロボットシステムは、昭和59年に1号機が導入されました。スタバンやロボットが、オフ輪業界に急激に普及したのは、昭和61年であり、10年程度の実績しかありませんが、この二つのシステムは印刷業界のFA化の第一歩でありました。また、現在の様に、1000回転以上の高速印刷を可能にした技術的な裏付けとして、スタバン・ロボットの役割は大きいと考えます。![]()
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