資産物品管理サービス(FullScanCode®× Convi.BASE®)

資産物品管理サービスとは?

2つのサービスの強みが連携し、資産物品管理の課題を一気に解決します!

フルスキャンコードを活用して固定資産やIT機器・文書など、あらゆる資産物品管理を支援するクラウドサービスです。「棚卸管理」「予約・貸出管理」「入出庫・所在管理」など資産物品のさまざまな管理業務をサポートします。
※「Convi.BASE」は株式会社コンビベースの登録商標です。

事例1 :利便性に優れた物品管理クラウドサービス「Convi.BASE®(コンビベース)」

コンビベース社が提供する物品管理クラウドサービス。2005年のリリース以来、累計1,000社以上の導入実績があります。さまざまな資産物品の情報を一元管理できる利便性に優れたオンライン台帳です。

事例2 :複数一括読み取りが特長の「FullScanCode®(フルスキャンコード)」

当社が開発したオリジナル二次元コード。モノクロの印刷物でありながら、複数のコードを素早く一括で読み取り可能。汚れや画像のボケ・ブレにも対応できる画期的なコードです。

こんなお悩みはありませんか?

同じような見た目の物品を効率的に管理したい

サービス構成

Convi.BASE®で現物と台帳情報を結びつけ、資産物品のさまざまな管理業務をサポートすると共に、
FullScanCode®を活用して管理ラベルを一括で読み取ることによって、特に棚卸作業での大幅な省力化を実現します。

物品管理クラウドサービス

  • 管理ラベル出力
    物品に貼り付けする管理ラベルをプリンターで出力
  • 棚卸し
    管理ラベルを一括で読み取り、物品の状態を簡単に把握
  • 貸出し・入出庫
    手元の操作で物品の入出庫・移動・ステータスを更新
  • 管理台帳
    目的に合わせて自由に項目を設定。情報を一元管理する柔軟な台帳

機能追加 +

共同印刷オリジナル2次元コード

  • 高速・一括読み取り
    管理ラベルを素早く読み取り、作業を省力化

運用イメージ(棚卸し作業例)

事例1 :<バーコードやQRコードの場合>

コードを1つずつ、読む / 時間が掛かる / 非効率

事例2 :<フルスキャンコードの場合>

コードをまとめて、読み取る / 作業時間短縮 / 省力化

活用シーン

あらゆる「モノ」の現物管理に活用できます。

  • 事例1 :固定資産・リース・備品

    【モノ】固定資産/リース資産/什器・備品/OA機器
    【用途】棚卸し/現物調査/現物照合/監査対応/有効活用

  • 事例2 :IT・ネットワーク機器

    【モノ】IT資産/パソコン/サーバ/データセンター設備
    【用途】移設/移動管理/棚卸し/現物照合

  • 事例3 :重要文書・契約書・メディア

    【モノ】契約書/重要文書/文書箱/バックアップメディア
    【用途】棚卸し/貸出し/入出庫管理/コンプライアンス/セキュリティ

  • 事例4 :医療機器・工具・制服

    【モノ】医療機器/計測器/工具/制服
    【用途】貸出し/レンタル管理/セキュリティ

利用環境

Convi.BASE®は、インターネット接続環境のクライアントPCからブラウザ経由でご利用いただけます。
管理ラベルの読み取り端末(iOS)には、専用アプリのインストールが必要です。

クライアントPC

【OS】Microsoft Windows 7/8.1/10
【推奨ブラウザ】Google Chrome(最新版)、Mobile Safari(最新版)、Microsoft Internet Explorer 11、Edge(最新版)

読み取り端末

【OS】iOS(最新を含む2バージョン)
【推奨端末】iPhone / iPad / iPod touch

※iPhone、iPad、iPod touchは、Apple Inc.の商標です。
※IOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※その他記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。

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