店頭で紙媒体とデジタルサイネージ用コンテンツを簡単作成
「サイネージスタジオ(Signage Studio(R))」を開発
2010年3月5日
共同印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:稲木歳明)は、このたび、パナソニックグループのピーディーシー株式会社※が提供するデジタルサイネージ配信システムHAI※と連携し、デジタルサイネージ用コンテンツを各店舗で簡単に作成できる、多店舗展開の企業向けシステム「サイネージスタジオ(Signage Studio(R))」を開発しました。ネットワークシステムを付加したデジタルサイネージ向けASPサービスとして、2010年夏に販売を開始する予定です。
【概要】
黎明期にあるデジタルサイネージ市場は、今後大幅な拡大が予想されています。特に多店舗展開を図る企業が、消費者の購買意欲を喚起するツールとしてデジタルサイネージを利用することが期待され、流通系市場での拡がりが見込まれています。
当社は、2009年に、流通・自動車・化粧品・金融など多店舗展開する企業向けのASPサービス「マイリーフスタジオ(MyLeaf Studio(R))」を開発、販売しています。これは、デザイナーが作成したDMやチラシのテンプレートに店舗ごとの情報をカスタマイズして印刷できるサービスで、ネット経由で高品質な販促物制作ができる点と、本部でコンテンツおよびコンプライアンスの管理ができる点が高く評価されています。
「サイネージスタジオ」は、このマイリーフスタジオの編集システムを応用し、手軽にデザイン性の高いデジタルサイネージ用コンテンツが作成できるシステムです。システム導入企業は、サイネージスタジオとマイリーフスタジオの活用により、紙媒体とデジタルコンテンツを連動させたクロスメディア・プロモーションが可能となります。また、店頭で撮影した画像のデジタルサイネージへの掲載や、消費者の購買動線に沿った地域密着型の販売促進活動なども簡単に実施でき、即時性のあるセールスプロモーションも推進できます。
【サービスの特長】
(1) | Webブラウザ上で動作するので、導入・操作が簡単 | ![]() |
(2) | テンプレートを選択し、画像・動画・テキストを差替えるだけの手軽さで、デザイン性の高い本格的なコンテンツが作成可能 | |
(3) | 店員が撮影したオリジナル画像を使い、簡単で即時性のある情報配信が可能 | |
(4) | 紙媒体と連動したプロモーション展開が可能 | |
(5) | 承認ワークフローなど、コンプライアンス管理機能を装備 |
【店頭でのクロスメディアプロモーション展開イメージ】

なお、本開発品は、3月9日(火)から12日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催される第26回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2010」のピーディーシー株式会社ブース(小間番号:RT1409)にて製品展示を行います。ぜひご来場ください。
リテールテックJAPAN2010の下記サイトから、事前登録ができます。
https://www.shopbiz.jp/w/?page=Prereg&action=form&expo=rt
※ | ピーディーシー株式会社は、パナソニック株式会社(旧社名:松下電器産業株式会社)の社内ベンチャー制度で2001年10月に誕生した「大型ディスプレイ向け映像コンテンツ制作・配信・運営管理」の専門会社です。 |
※ | 「HAI」は、お手持ちのパソコンよりWEB上で映像コンテンツを登録しネットワーク経由で配信する、ピーディーシー(株)のクラウドコンピューティング型デジタルサイネージシステムです。 |
【お問い合せ先】
広報部(取材依頼) | TEL:03‐3817‐2525 |
IT統括本部 ITサービス開発部 | TEL:03‐3817‐2335 |
■マイリーフスタジオを紹介するサイト「共同印刷がご提案するソリューション」もご覧ください。
http://solution.kyodoprinting.co.jp/


