"見やすく・分かりやすい"デザインで、問い合わせ対応や事務処理業務の負荷を軽減

「できるだけ多くの人が使いやすいデザイン」というユニバーサルデザイン(UD)の視点に基づいて、ユーザビリティに配慮した帳票デザインサービスを提供しています。
通知物や申込書などの印刷物を"見やすく・分かりやすい"デザインにすることでユーザーの理解度を向上させ、記入不備の削減につなげます。これにより、コールセンターへの問い合わせ対応や事務処理業務の負荷を軽減する効果が期待できます。

ユニバーサルデザイン視点での帳票デザインサービス

開発背景

超高齢社会を背景として、特に官公庁や金融機関、保険会社では諸手続きや金融商品などに関して顧客が正確に理解できるような説明責任が求められています。しかし、書面の分かりづらさによる問い合わせや記入不備が多く、そのためのコールセンター設置やバックオフィス業務に膨大な費用や工数がかかっていました。この課題を解決するため、顧客が理解しやすいUD視点でのデザイン制作サポートを開始しました。

帳票改善サポート

記入者視点の「分かりやすいデザインノウハウ」と、バックオフィス業務の受託経験から培った「処理効率の高い帳票設計ノウハウ」を生かし、"見やすく・分かりやすい"帳票への改善をサポートするサービスを提供しています。

帳票改善サポート

1.現状分析

情報量や色、文字、レイアウトなどの「分かりやすさの評価指標」に基づき、現在使用している帳票を分析します。一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会よりUDの専門的な知識を持つと認定された有資格者(UCDA認定)が現状の帳票の問題点を把握、改善の方向性を提案します。

2.改善デザイン案の作成

ユーザビリティを確保し、現行の処理フローにも対応した改善デザイン案を有資格者が作成します。
OCR帳票の設計やスキャン処理にも対応します。
当社で開発したUDフォント「小春良読体(こはるりょうどくたい)」を使用することも可能です。

小さくても読みやすいUDフォント「小春良読体」の詳細はこちら

3.改善デザイン案の効果検証

効果検証方法には、アイトラッキングや会場調査といったモニターによる評価検証方法があり、お客さまの課題に即した方法を組み合わせることが可能です。

モニターによる評価

アイトラッキング

記入時の目の動きや瞳孔の大きさなどを測定し、モニターの無意識レベルの潜在的な問題点や行動プロセスを探ります。

会場調査

記入テストを行い、モニターの実際の行動や意識を観察します。多くの人からデータを取り、定量的に分析・評価します。

  • 当社では、上記モニターによる評価検証のほか、第三者機関による認証取得サポートまで対応しています。

4.改善デザイン案の修正、校了

検証の結果を分析し、結果をふまえた上でデザイン案を修正し、校了をめざします。

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目的・課題 品質改善 / 業務効率化
事業分野 バックオフィス
製品・サービス