製造効率の改善から
IoTによる未来の工場の実現まで

技術系職種

ビジネスメディア事業部製造本部

2016年入社工学研究科 電気電子システム工学専攻

太陽電池の薄膜研究から、共同印刷の可能性にひかれる

学生時代は太陽電池、なかでも薄膜の物性について研究していました。太陽電池と印刷は、一見まったく関係がないように思えますが、私が研究していた薄膜太陽電池は、印刷技術を応用し、量産が可能となれば、製造コストを大幅に削減することができます。そうした印刷技術がもつ奥深さと可能性にひかれ、就職活動では印刷会社を中心に企業研究をし、最終的にもっとも働きやすそうだと感じた共同印刷を選びました。
現在はICカードや通帳、証券、データ印刷などを製造する工場で、生産性向上のためのサポート業務に携わっています。製造現場における問題点を調査・分析し、課題解決に向けた提案を行うのが日々の仕事です。

製造現場の製造効率向上に向けて取り組む

製造現場では、品質と効率をいかに上げるかが常に課題となります。そのため、日々の改善活動が大事にされており、装置ごとに製造効率をモニターし、指標が出るようになっています。毎日指標を確認することで効率が下がっている機械をピンポイントで把握し、現場でのヒアリングを含め、なぜ効率が落ちたのかを詳しく調査します。不良品による効率の低下だった場合には、発生と流出の要因を考え、その対策を施します。また、機械に故障があった場合には稼働率が下がってしまうため、やはりその原因を調査し、今後の対策を考えます。
製造現場では、AIやIoTの活用が進んでいます。そのため、セミナーや講習会、展示会などに足を運び、最新情報の収集も積極的に行うようにしています。

若手のうちから責任の大きな仕事を任せてもらえる

共同印刷では、若手でも責任の大きな仕事を任せてもらえます。入社2年目に、生産関係のデータをまとめたことがあります。これまで誰も手掛けたことがない内容のデータだったため、情報の入手方法や算出方法も確立されておらず、ゼロから考える必要がありました。はじめはプレッシャーを感じましたが、計画を立て、試作データをコツコツ作成し、周囲からアドバイスを頂いたことで、苦労していたデータの見せ方も次第によくなっていきました。何度も失敗しましたが、一つ失敗を乗り越えるごとに自信がつき、良い経験になったと思います。今まで誰もやったことのない仕事だからこそ、プレゼンがうまくいったときには、大きな達成感を得られました。先にあげたAIやIoTの情報収集も、工場の未来に関わる仕事です。そうした大切な仕事を若手にも任せてくれるのが、共同印刷のよいところだと感じています。

ONE DAY SCHEDULE

06:30
起床朝食を取りながらニュースで情報収集。出社準備。
08:00
出社生産データの自動集計ツールを起動。並行してメール確認と身の回りの5Sを行う。
08:30
朝礼データ分析ツールを起動。異常値がないか確認。最新データを生産現場へ通知。
09:00
午前業務社用車で移動。他拠点の改善活動の巡視に参加。情報収集を行う。
12:00
お昼休憩共同印刷で一番と噂される鶴ヶ島工場の昼食を頂く。
13:00
午後業務生産現場を巡視。オペレーターへ改善活動のアドバイスや教育を実施。
14:00
外出AI・IoTのセミナーへ参加。最新のテクノロジーと他社の活用事例を学ぶ。受講後、技術の活用方法について講演者に個別に相談。
17:30
帰社会社へ戻り、セミナーから得られた内容をまとめる。
19:00
退社大学の友人と合流。美味しい焼き鳥を頂く。
21:00
趣味の時間近所をランニング後、ドキュメンタリー番組を視聴。
24:00
就寝布団乾燥機が終わったら眠る。
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