● ダイバーシティ推進● 働き方改革・健康経営● 働き方の変化に適したワークプレイス(新社屋)12● デジタル人材など経営戦略に即した人材ニーズを踏まえた採用手法の多様化● 変化に応じた人材育成の強化(育成メニュー見直し、育成目的の異動など)理念/目次トップメッセージ価値創造中期経営計画● 3つの重点テーマ強みを生かした製品・サービスの提供を通じて、持続可能な社会の実現と経済成長に貢献し、グループ全体の事業領域拡大を加速させる。2025年までの● 環境長期ビジョンおよび環境マテリアリティ策定に向けた議論を深化● 気候変動対応に向けてCO2サプライチェーン排出量を算定● 新社屋(小石川本社)がBELS認証を取得(2022年1月)持続的な企業価値向上に向け、多様な人材の自律的成長を促す人事基盤を整備する。● 従業員に対する業績連動型株式給付制度「株式給付信託(J-ESOP)」を導入● マネジメント研修の実施、評価フィードバック面談強化による社内コミュニケーション活性化● 新社屋における新しい働き方の実現に向け、各種制度・規則の見直しを実施SDGs関連項目:CO2排出量:2019年度比10%削減(2013年度比26%削減)● マテリアリティ特定およびKPI見直しなどの取り組みを進める● 新社屋(2022年竣工)はエネルギー消費量50%以上削減をめざすZEB Ready基準をクリアし、BELS認証(建築物省エネルギー性能表示制度)取得予定。製品ライフサイクル全体における温室効果ガスの排出削減・省エネルギー化により、気候変動抑制に貢献資源を有効活用する製品・サービスの提供により、サーキュラーエコノミーの実現に貢献健康に悪影響を及ぼす物質を低減する技術の提供により、安心で健康な暮らしに貢献環境配慮製品・サービス拡充省プラスチック型環境対応パッケージ省資源・化学物質低減設計環境負荷低減新素材環境負荷低減デジタルソリューションパートナーシップによるイノベーションの推進気候変動循環型社会健康社会主要目標進捗状況変化に対応しうる人材の確保多様な人材が働きやすい環境挑戦する人材のモチベーション向上● 人事評価、処遇(役割等級、退職金・年金)、関連制度の見直し● 社員コミュニケーションの改善(面談、評価フィードバック)進捗状況提供価値事業領域拡大重点テーマ③ 環境戦略重点テーマ④ 人材戦略
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