共同印刷グループ コーポレートレポート 2022
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△186△828△19940,00030,00020,00010,000002017年度通期売上高 39,596■セグメント売上高 ■セグメント営業利益 ■主要グループ会社 ■主要製造拠点数 ■セグメント人員(単体/連結) 機会・リスク強み1839,81597通期セグメント利益39,1682018年度(単位:百万円)売上高:出版印刷では、雑誌が定期刊行物を中心に減少したものの、教育系書籍やコンテンツ関連は増加。商業印刷では、カタログが廃止等の影響もあり減少したが、ロジスティクス関連業務は増加。※ 全体では前期を下回ったが、「収益認識に関する会計基準」等の適用による減少が約22億円(主に電子書籍)あるため、実営業利益:作業拠点の集約に伴う一時的な外注費の増加等により、利益は前期を下回り。質的にはほぼ前期並み。理念/目次常務執行役員 情報コミュニケーション事業本部長岩田 淳一 2019年度• 生活者の価値観やライフスタイルの変容に伴• 生涯学習社会の実現に向けた国による教育関• 情報のデジタル化・インタラクティブ化によ• 長期にわたり築き上げた強固な顧客基盤• リアルとデジタルを融合させた企画開発機能35,48492トップメッセージう情報コミュニケーション手段の多様化連事業投資の拡大る紙媒体の需要減少33,4272020年度2021年度価値創造37.8%2,0001,5001,000500△500△1,000 334.2億円 △1.8億円 4社 2拠点 228名/817名● 5年間の推移2021年度ハイライト基本データ● 事業環境分析セグメント別売上構成比情報コミュニケーション事業

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