40,00030,00020,00010,000002017年度通期売上高 30,078624■セグメント売上高 ■セグメント営業利益 ■主要グループ会社 ■主要製造拠点数 ■セグメント人員(単体/連結) 機会・リスク強み201,47531,965通期セグメント利益1,41231,1652018年度(単位:百万円)売上高:BPOやデータプリントは自治体等を中心に堅調、証券類もほぼ横ばいで推移した。 カードも金融系は順調に推移するも交通系ICカードの需要回復遅れが影響し、全体では減収となった。営業利益: 売上製品割合の変化のほか、多能工化をベースとしたフレキシブルな人員配置による固定費の圧縮等もあり、利益は前期並みを確保。理念/目次常務執行役員 情報セキュリティ事業本部長大橋 輝臣2019年度• スマートシティ政策など公共サービス分野に• 生活者の健康意識向上や国が主導する健康寿命• スマート社会への移行による紙の通知物やカ• 高度な情報セキュリティ環境と管理体制• リアルとデジタルを掛け合わせた業務設計お26,032612トップメッセージおけるデジタル投資拡大の延伸政策によるヘルスケア関連市場の拡大ードなどの需要減少よび運用体制25,1872020年度2021年度価値創造28.5%2,0001,5001,000500648 251.8億円 6.4億円 3社 3拠点 710名/845名● 5年間の推移2021年度ハイライト基本データ● 事業環境分析セグメント別売上構成比情報セキュリティ事業
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