共同印刷グループ コーポレートレポート 2022
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△1172020年度△37330,00020,00010,000002017年度通期売上高 23,316798■セグメント売上高 ■セグメント営業利益 ■主要グループ会社 ■主要製造拠点数 ■セグメント人員(単体/連結) 機会・リスク強み2226,338通期セグメント利益25,2702082018年度(単位:百万円)123売上高:紙器は中食向け包材が増加したが、日用品向け包材が減少した。軟包装は液体向け包材や、即席麺向けの包材・フタ材が増加。チューブは調味料向けが増加、歯磨き向けも堅調に推移した。営業利益:原材料費高騰の影響を受けたが、売上高が前年を上回り、黒字転換となった。理念/目次常務執行役員 生活・産業資材事業本部長冨岡 忠司2019年度• サーキュラーエコノミーへの移行• カーボンニュートラル推進に伴う新たな環境• プラスチックオフセットなど、プラスチック• トップシェアのラミネートチューブをはじめ• デザインから製品までの総合的な企画提案力28,00227,076トップメッセージ対応パッケージのニーズ拡大製品に対する規制強化とする長年蓄積したコア技術と開発能力2021年度価値創造31.7%1,5001,000500△500 280.0億円 1.2億円 6社 国内6拠点、海外3拠点 481名/897名● 5年間の推移2021年度ハイライト基本データ● 事業環境分析セグメント別売上構成比生活・産業資材事業

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