5回/5回―――4020152016執行役員制度の導入1名2名女性取締役の選任独立役員連絡会(現:独立役員会)の設置取締役会の実効性評価を開始大学教授として経営学等の専門的な知識や、他社の社外役員を務めるなどの豊富な経験と知見に基づく、経営戦略全般に関する監督、助言複数の事業法人で企業経営に携わった実績があり、それにより培われた豊富な経験と知見に基づく、企業経営全般に関する監督、助言複数の投資会社でファイナンス、投資・M&Aの実務に携わった実績や、他社の社外役員を務めるなどの豊富な経験と知見に基づく、コーポレートファイナンス全般に関する監督、助言弁護士として企業法務に関する高度な専門知識と豊富な経験に基づく、取締役の業務執行の監督金融業界において経営に携わった豊富な経験と幅広い知見に基づく、取締役の業務執行の監督20172018指名報酬委員会の設置業績連動型株式報酬制度の導入期待される役割2019報酬の決定権を指名報酬委員会に委任基本方針の策定、役員報酬制度規程の制定評価結果の概要公表スキルマトリックスの制定・公表社外役員の独立性判断基準の制定・公表筆頭独立社外取締役の選任出席状況(2021年度)取締役会19回/19回(100%)19回/19回(100%)15回/15回(100%)※19回/19回(100%)19回/19回(100%)15回/15回(100%)15回/15回(100%)202020213名(1/3以上の確保)独立役員会に変更監査役会独立役員会7回/7回(100%)7回/7回(100%)(100%)※7回/7回(100%)7回/7回(100%)※2021年6月29日開催の第141期定期株主総会において新たに選任されたため、取締役会等への出席回数が他の社外役員と異なります。 当社は、グループ経営理念のもと、「価値創造・成長・挑戦」を通じて株主をはじめとするあらゆる関係者から評価・信頼され、社員にとって働く魅力にあふれた躍動的な企業グループを 社外役員は、東京証券取引所が定める独立役員の基準に加え、当社が独自に定める独立性判断基準の要件を満たしています。独立性判断基準は当社WEBサイトにて開示しています理念/目次めざすことを経営の基本方針としています。そのためには、経営の効率性、健全性、透明性を高め、コーポレート・ガバナンスを充実させることが最重要課題と考えています。トップメッセージ価値創造取り組み/年度経営の監督と執行の分離社外取締役の選任取締役会の多様性任意の委員会の設置指名・報酬プロセス役員報酬取締役会の実効性評価その他役員区分氏名髙岡 美佳内藤 常男社外取締役光定 洋介德岡 卓樹社外監査役古谷 昌彦基本的な考え方コーポレート・ガバナンス強化の変遷社外役員コーポレート・ガバナンス
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