TriAnchorのメリットについて分かりやすく
まとめていただいていますので
是非ご視聴ください
TOKYOMX「ええじゃない課Biz」
\ さらに /
【ウェルビーイングアワードとは】
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)などが構成する
ウェルビーイングアクション実行委員会が主催する、WELLBEINGな生活や
社会の創出に寄与する「モノ・サービス」等を表彰し、最大“多様”の幸福を
叶えられる社会の実現を目指すことを目的に創設された賞です。
「ダイバーシティ推進」や
「女性活躍推進」について、
施策を打っているのに結果が出ない。。
世界的な潮流として、非財務情報であるESG(環境・社会・ガバナンス)情報を投資判断に組み込み長期的な投資リターンの向上をめざす、いわゆるESG投資が拡大しています。
内閣府が日本版スチュワードシップコードに賛同する227社*の機関投資家などを対象に実施したアンケート調査(回答率52.4%)では、ESG投資残高について「1兆円以上」と回答した機関が30.3%となりました。
これは、ESG投資が日本においても大きなインパクトを持つことを表しています。
また、同アンケート調査では、7割近くの機関投資家が、
投資判断や業務において女性活躍情報を 活用する理由として、
「企業の業績に長期的には影響がある情報と考えるため」
と回答しました。
このことから、多くの機関投資家が、女性活躍の推進が
長期的に企業の成長につながっていくと考えていることが
うかがえます。
※ 「ESG投資における女性活躍情報の活用状況に関する調査研究 報告書 機関投資家が評価する企業の女性活躍推進と情報開示」(内閣府)https://www.gender.go.jp/policy/mieruka/company/pdf/30esg_research_02.pdfを加工して作成
これまでの施策とは違うタイミングでアプローチ
従業員のキャリア形成において重要な30~40代の「中期キャリア」で
多くの社員がライフステージの転換期「子育て両立期」を迎えます。
「育休復帰」は社員の新たなライフステージ『育児と仕事の両立期』の入り口。
この時点のフォローを実施することで、今後の前向きなキャリア形成への意欲を育てます。
産休前と同じ働き方をめざしても、
持続可能なキャリア形成はできません
だから育休復帰前の準備期へのアプローチが必要です
「今」から始めることで
これから復職する社員に仕事への意欲を削られてしまわないライフスタイルを
形成してもらうことにより、女性管理職の候補者の層を厚くすることをめざしましょう
育休中社員を対象とした
復職前6カ月のオンラインプログラム
周囲とともに、社員の長期的な活躍の土台となる
「チーム復職」を実現します
育児と仕事の両立という
荒波に漕ぎ出す育休者に、
自分自身を見失わないための
錨 をつくる。
育休期間を空白期間とせず、
社員のキャリアの一環として再定義。
自分と、会社と、パートナーの3者を
“チーム”として
新たなキャリアステージに
挑戦する土台を築きます。
育休取得中にアプローチ、
復職後の長期的な活躍の土台を形成します
子育て両立期の起点=「復職」に焦点を当てた
復職前6カ月間の講座になっています
復職までの6カ月で、仕事面・家庭面両方向の
プログラムで育休者の復帰後の活躍の土台を形成します
ikumadoは2018年5月に始まり2022年10月現在、
延べ900人が参加するFacebookコミュニティです。
育休取得者のリアルな本音を蓄積し、参加者の自律自転による活発なイベント開催をしています。
株式会社COEO 代表取締役
千木良(堀添)直子 様
2児の母。リクルートで育休を2回取得した際の社会との
隔絶感を社会課題と感じ、2018年に「育休&共働きコミュニティ
ikumado」を立ち上げた。 国家資格キャリアコンサルタント保有。
TriAnchorでは2種類のプランをご提供しております。お見積りの詳細についてはお問い合わせ下さい
※両立支援プログラムは、社内プラン・他社合同プランの受講者さま合同での受講となります。
育休中からパートナーとともに復帰時の仕事や家庭の両立環境を整えることで男女関係なく活躍できる土台を形成。業務への取り組み姿勢や質の向上に寄与します。
育休中に会社や仕事との心の距離間を空けないことで、組織へのエンゲージメント維持・向上に寄与。
会社への帰属意識を高め、育休中や復帰後の離職を防ぎます。
育休中に自分自身のキャリア観と向き合い、同じ境遇の仲間との対話を通じ、自身の固定観念を超えて、将来のキャリアアップへの自信と意欲を後押しします。
など復帰に向けたポジティブな効果が見られた
“選ばれる会社”であり続けるために、
女性を含む、
多様な人材が
モチベーションを持って働き続けられる
組織作りは最重要経営課題です。
TriAnchorは社員のキャリアマインドの
変革期に寄り添い、
働くモチベーションが削られないような
環境づくりを通じて、
「女性管理職を増やす」その先の組織の
継続的発展を支援します。