デジタルサイネージ
デジタルサイネージとは?
店頭・屋外・共有空間における情報発信の新機軸メディア
日常生活においてディスプレイ機器を目にする機会が増えていますが、その画面を媒体として情報を発信するメディアを総称してデジタルサイネージと呼びます。
通信環境の整備が進み、目的に応じてタイムリーに情報を提供できる新機軸メディアとして注目を集めています。
こんなお悩みはありませんか?
立ち止まって見てもらえない
旬な情報をタイムリーに発信したい
機械の手配からコンテンツの制作まで一貫して依頼したい
デジタルサイネージの特長・独自性
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画面サイズや展示方法など、使用シーンに応じて最適なプランを提示
導入を検討される際、コストや展開のタイミングなどでお悩みがある場合はお気軽にご相談ください。 これまでのノウハウを生かし、最適かつ有効なプランを当社からご提案します。
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使いやすい管理画面でコンテンツのアップデートが簡単
1台のPCで複数のモニターを一元管理。配信情報の個別設定や稼働状況の把握など、現場に赴く手間なく、遠隔で制御できます。また、運用を当社にお任せいただくことも可能です。
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企画提案から製造・納品(設置)にいたるまで一切をお任せください
店頭販促領域において、長年培ってきたノウハウがあります。 社内および業務提携先のリソースを活用して、納品まで責任をもって対応します。
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サイネージの周辺ツールの製作も請け負います
デジタルデバイスを活用した施策のみならず、金属・樹脂・紙などの材料を使用したオリジナルの販売什器の製作も得意にしています。デジタルサイネージを組み込んだ什器の製造やコンテンツ制作もお任せください。
導入事例
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大画面モニターをタテ型で配置した独立型。1台から対応可能
小ロットの場合は規格品での対応を推奨します。ご予算や使用用途に応じてご提案いたします。
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オリジナル什器に小型モニターを組み込み可能
什器サイズや目的に応じてモニター(主に7~15型の範囲)を選定、1,000台以上の大量納品にも対応が可能です。コンテンツの設定まで行った状態で納品いたします。
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店舗の壁面(定番棚)を活用して、シェルフサイネージなどさまざまな種類のサイネージを組み込むことも可能
他社と差別化を図るため、既存の売り場にサイネージを導入。店舗に出向いての調査実施も可能です。
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当社のオリジナル企画品「デジタルゴンドラ」はさまざまなラインアップで展開中
1画面や4画面タイプ、白や黒といったボディ色など、複数のラインアップをご用意しています。
ご提供フロー
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01
ヒアリング
目的や課題、予算、納期、数量などのご要望を伺い、要件を整理します。
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02
ご提案
ご要望に応じて最適なプランをご提示します。必要に応じてデモ機もご紹介します。
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03
事前設定・キッティング
必要機材の手配のほか、取り付け金具やオリジナルカバーの製造、コンテンツの設定など、すぐにご使用いただけるよう準備します。
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04
納品
ご指定の日時・場所へ納品します。設置作業まで当社にお任せいただくことも可能です。
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