自治体さま向け 出産・子育て応援給付金サポートサービス

自治体さま向け 出産・子育て応援給付金サポートサービスとは?

公的個人認証サービス(JPKI)を活用したオンライン申請、紙の申請どちらでも可能なサポートサービス

自治体さま向け出産・子育て応援給付金事業/妊婦のための支援給付のサポートサービスです。
申請書の送付から給付金申請受け付け・審査・振り込み口座などのデータ化、コールセンター対応まで、ワンストップで提供します。また、従来の紙の申請だけでなくオンライン申請の受け付けも対応することで、住民の利便性向上のみならず、不備の削減や給付までにかかっていた時間の短縮化も実現します。自治体さまが伴走型相談支援のために必要とする対象者へのアンケートをオンラインで実施することも可能です。

こんなお悩みはありませんか?

申請者が申請・受け取りしやすい方法を選択できるようにしたい

できる限り早く、かつ正確に給付したい

マイナンバーカードを活用したサービスを検討している

自治体さま向け 出産・子育て応援給付金サポートの特長・独自性

  • 住民にとってわかりやすく、スムーズな申請が可能なサービス

    印刷会社の特性を生かし、申請書の見やすさ、わかりやすさを表現。 またオンラインで申請が可能なため、住民が申請しやすい方法を選択することができます。

  • さまざまな自治体で安心して利用できるシステムパッケージの提供

    オンライン申請では株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:柳澤 花芽)が展開する「e-私書箱(わたしのウォレット)」を採用。出産・子育て給付金事業で必要となるアンケート登録を含めたシステムパッケージを提供します。

  • 高いセキュリティ環境下での業務運営

    マイナンバー取り扱い業務の実績が豊富な高セキュリティ環境下でサービスを提供します。 安全管理措置に基づいた安心設計の環境で運用します。

提供フロー

  1. 01

    申請書の作成・発送

    ユニバーサルデザインを取り入れた見やすくて、わかりやすい通知物を設計します。

  2. 02

    オンライン申請受け付け・紙申請受け付け

    公的個人認証サービス(JPKI)を活用したオンライン申請受け付けにて、時間や場所を選ばずスムーズかつ正確な受け付けが可能です。

  3. 03

    返送物の審査・データ化(全銀データフォーマット化含む)、住民からのコールセンター対応

    セキュリティの高い自社工場で申請書の審査、データ化を実施。また同工場内にコールセンターを設けており、住民からの申請書原本の確認などをスムーズに行えます。

  4. 04

    庁内オンサイト対応

    住民が自治体さまに直接来庁するケースが多いと思われます。職員さまの業務時間を確保すべく人的リソースを提供します。(多言語、障がい者対応も完備)

※「こんなお悩みはありませんか?」で使用している3枚の画像は「イラストレーション・アイコン素材(デジタル庁)(https://www.digital.go.jp/policies/servicedesign/designsystem/Illustration_Icons)をもとに、当社Webサイトで見やすくするために余白を削除して使用しています

シェアする:

自治体さま向け 出産・子育て応援給付金サポートサービスのお問い合わせはこちらから

製品・サービスの
お問い合わせはこちらから。
資料請求・見積もりなど、
お気軽にご相談ください。

当社は、ウェブサイト・アプリケーションの提供に際して、第三者が提供するサービスを利用しており、当該第三者にウェブサイト・アプリケーション利用者のパーソナルデータを送信しています。 詳細はこちらをご覧ください。