内容物の分離可能包材
内容物の分離可能包材とは?
湯切り孔、水切り孔、揮散孔、さまざまな用途
当社の易剥離技術とハーフカット技術を組み合わせることで、フィルムやトップシールに対して任意形状の穴をあけ、穴の大きさに応じて使用直前に内容物を分離する機能を持たせることができます。カップ焼きそばの湯切りフタに代表されますが、茶こし、消臭剤の分離、水抜きといったさまざまなフィルタリングが可能です。
こんなお悩みはありませんか?
少ないパーツで内容物の分離をしたい。香りだけを外に出したい
使い捨て容器でお茶等をこしたい
ザルを使わずに容器包装で水切りを完結したい
製品‧サービスの特徴‧独⾃性
易剥離+ハーフカット技術で内容物の分離を実現
使用直前に表面層を剝がすことで、内面層に任意形状の穴をあけ、穴の大きさに応じて内容物を分離することができます。
層をめくるまでは密閉状態であるため、密閉機能と湯切り・水切りなどの内容物分離機能の両方を一枚のフィルムに持たせることができます。
キーワード:水抜き、水切り、湯切り、フィルタリング、茶こし
関連リンク
内容物の分離可能包材のお問い合わせはこちらから
製品・サービスのお問い合わせはこちらから。資料請求・見積もりなど、お気軽にご相談ください。