社会とともに

社会とのコミュニケーション

社会との相互理解と持続的発展のため、社員一人ひとりが、自発的かつ積極的に社会とのコミュニケーションを図れる企業風土の醸成に取り組みます。

社会貢献活動の考え方

 当グループでは、豊かな社会を実現するために、「社会貢献活動の考え方」を定め、企業市民として積極的に社会貢献活動に取り組んでいます。

詳細を見る

社会貢献活動の考え方

  • 1. 印刷業として関わりの深い「教育・文化」「環境」に、「地域社会」「福祉」「人道支援」を加えた5分野を活動領域と定め、社会貢献活動を実践します。
  • 2. 社会貢献活動を通じて、社員一人ひとりが自発的かつ積極的に社会とのコミュニケーションを図れる人材へと成長するよう、社員の社会貢献活動を支援します。
  • 3. 事業活動を通じて培った経営資源(人材、ノウハウ、技術、施設など)を活用して、共同印刷グループらしい活動を行います。
  • 4. 広い視野をもって社会貢献活動を実践するために、外部ステークホルダーとの対話や協働を通じて、活動内容の充実を図ります。

ページ上部へ

教育支援活動・スポーツ振興活動

共同印刷グループは、「良き企業市民」として社会および地域貢献活動の実践に努めています。活動の一環として、地元コミュニティーなどが主催するスポーツ活動の支援・協賛を行い、地域との共生と次世代を担う子どもたちの育成に取り組んでいます。

次世代育成

印刷機を見学する地元小学生印刷機を見学する地元小学生

 小石川工場では都心にある工場という立地を生かし、社会学習の場として地域の小学校などの見学を受け入れています。2016年度は15校1,051名が見学に訪れました。また、コスモグラフィックでは職業体験イベント「とまこまいキッズタウン2016」に参加し、子どもたちにグラフィックデザイナーを体験してもらうなど、さまざまな方法で、地域の子どもたちに印刷のおもしろさを伝えています。

ページ上部へ

「礫川(れきせん)マラソン」の給水所設置

給水の様子給水の様子

 礫川マラソン(東京都文京区)は、市民手づくりの歴史ある大会です。当社は、本社前に地元ボランティアと給水所を設置し、ランナーたちに水やスポーツドリンクを提供して大会をサポートしています。

ページ上部へ

わんぱく相撲文京区大会

立ち合いの様子立ち合いの様子

わんぱく相撲文京区大会実行委員会(東京都文京区)が主催する「わんぱく相撲文京区大会」に協賛しています。同大会は、伝統競技である「相撲」を通じた子どもたちの心身の鍛錬と健康増進を目的に開催されています。当日は地元小学生126名が技を競い合いました。

ページ上部へ

地域社会活動

地域の防災支援

一時避難場所を示す標識 一時避難場所を示す標識

 当社は地域の自治体とさまざまな協定を結び、災害発生時の支援体制整備に協力しています。小石川工場では東京都文京区に災害時に障害物除去のためのフォークリフトを提供、五霞工場は茨城県五霞町の「一時避難場所」として登録されています。2016年度は川島ソリューションセンターが埼玉県の川越地区消防局より消防水利の指定を受けるなど、地域防災に一役買っています。

地域清掃活動

小田原工場が参加した「グリーンさかわ」小田原工場が参加した「グリーンさかわ」

 地域社会への貢献の一環として、拠点ごとに地域清掃ボランティア活動を行い、周辺地域の美化に努めています。

ページ上部へ

社会福祉活動

日本点字図書館の活動を支援

当社寄贈の点訳本当社寄贈の点訳本

 印刷業として本づくりに携わっていることから、さまざまな立場の方へ読書の喜びを提供するため、社会福祉法人日本点字図書館への支援を続けています。

「視覚障害者が自由に読書できる環境を充実させていく」という趣旨に賛同し、「One Book Present運動」を通じて、点字図書の製作を支援しています。

福祉施設商品の販売会

 障がい者福祉施設に通う方々の自立支援として、花水木の会(東京都練馬区)が運営する「かすたねっと」のお菓子の販売会を定期的に開催しています。

使用済み切手をジョイセフに寄付

使用済み切手の仕分け作業使用済み切手の仕分け作業

 社員参加型の社会貢献活動として、使用済み切手を収集し、国際協力NGOジョイセフに寄贈しています。収集品は発展途上国の妊産婦を守る活動の資金として有効活用されています。

ページ上部へ

芸術・文化振興

美術絵画の複製画を手がけるアート&カルチャー部では、事業を通じて文化財保護活動の支援をしています。

米・ボストン美術館の文化財保護を支援

 複製画など製品の収益の一部で、米国・ボストン美術館が所蔵する東洋日本美術修復のための基金の援助を続けています。長年の支援に対し、同館のアニュアルレポートには"Great Benefactors"(偉大な後援者)と掲載されています。

文化財の保護と継承を継続支援

 公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団や公益財団法人平山郁夫シルクロード美術館への寄付を通じて、文化財保護と文化継承の活動を支援しています。

ページ上部へ

復興支援活動

さまざまな困難を抱える福島県を中心に、東日本大震災からの復興に少しでもお役に立てるよう、ささやかながらも継続的な支援を続けています。

企業マルシェ「うまいもの市場」

企業マルシェ「うまいもの市場」

 生活に深く関わる「食」を通じた支援をめざし、震災当年の2011年に開始した社員参加型の支援イベントです。福島県に店舗を構える出展者に、2013年からは宮城県も加わり、規模は小さいながらも毎年大変なにぎわいとなっています。

 他社事例が少なく手探りで始めたイベントでしたが、今では企業マルシェ開催を検討している各企業の視察を受け入れ、復興支援の輪を広げる一助となっています。

復興支援メニュー「会津の日」

本社社員食堂「会津の日」本社社員食堂「会津の日」

 本社社員食堂では、毎月12日「会津の日」として、福島県会津地方の食材を利用したメニューを提供しています。被災地の農産物の消費促進を支援するとともに、現地の食文化にも触れてもらう取り組みです。

復興支援活動
ふくしまの今と真の復興に向けて

 共同印刷グループの皆さまには、復興支援の物産展を毎年開催いただくなど温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。おかげさまで、原発事故のあった福島県浜通り地区では避難地域が徐々に解除され、避難者の方々のふるさとへの帰還が進んでいるほか、交通インフラの整備や再生可能エネルギーなど新しい産業の集積も始まっています。一方、今なお、約5.5万人の方々が避難生活を続けているほか、原発の廃炉・汚染水対策、震災の記憶の風化など、復興に向けた課題は山積しています。

福島県東京事務所 所長 金成 孝典 様

 特に農林水産物は、「福島県産」というだけで敬遠される方々がいるのも事実です。徹底したモニタリング検査を実施し、安全・安心の確保に取り組んでいますが、福島県産の農産物の安全性やおいしさをご理解いただくには、手に取って実際に味わっていただくのが一番です。ぜひ福島県に足を運んで今の福島県を感じていただけたら幸いです。

福島県東京事務所
所長 金成 孝典 様

ページ上部へ