取引先とともに

サプライチェーンにおけるCSR推進

企業倫理や人権、環境などのCSRの取り組みを取引先とともに推進し、サプライチェーン全体の持続的な相互発展をめざします。

CSR調達活動

サプライヤーとともに、社会の要請に応えながら相互発展していくことをめざしています。

CSR調達の推進

調達に際して自ら守るべき基本方針として「CSR調達基本方針」を定めるとともに、サプライヤーに遵守いただく基本事項として「グループCSR調達基準」を定めて公表しています。発注担当者から各サプライヤーまでが方向性や価値観を共有しながら、サプライチェーン全体の発展をめざしてCSR調達を推進しています。

サプライヤー調査の実施

CSR調達活動の一環として、主要サプライヤーのCSR取り組み状況をWebアンケートで調査しています。
回答直後にサプライヤーへ結果をフィードバックできるシステムを構築し、自社の取り組み状況を迅速に把握いただけるようにしました。引き続き、サプライヤー自身がCSR調達の推進に取り組める環境を整えていきます。

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CSR調達基本方針

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2011年3月1日制定


共同印刷グループ CSR調達基本方針

 共同印刷グループは、お取引先を含めたステークホルダーとの信頼関係の確立に努め、ともに歩むことを重視しています。特に、持続可能な事業活動や業界の発展には、お取引先のご協力が不可欠と考えています。
 このような考え方に基づき、お取引先とのより一層の信頼関係を構築するため、当グループではCSR調達の目的および基本方針を制定し、諸資材や製品・半製品・サービスなどの調達を行います。

(目的)

  • 1. 共同印刷グループが事業活動を推進するにあたり、開発、製品・半製品の製造、諸資材・サービスの提供を得るなど、当グループの一連の業務プロセスに関与するすべての取引先と協力して社会の要請に応えます。
  • 2. CSR調達により、取引先を含めたサプライチェーン全体の相互発展をめざします。

基本方針

  • 1. 法令・社会規範を遵守し、公平にして自由な競争理念を取り入れ適正な取引を行います。
  • 2. お取引先に関連し発生または取得した全ての情報の取り扱いにあたっては、徹底した管理を行います。
  • 3. 社会のニーズを的確に把握し、品質の高い材料や製品・サービスなどを安全性に十分配慮して調達を行います。
  • 4. 持続可能な社会の構築に向けて、適用法規制の遵守、環境保全活動に配慮した調達を行います。
  • 5. 社会常識を逸脱した贈答や接遇の授受を行いません。

CSR調達基準

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2013年1月31日制定


共同印刷グループ CSR調達基準

共同印刷グループは、サプライヤーの皆さまとCSR(企業の社会的責任)活動に取り組み、共に持続可能な発展を遂げていきたいと考えています。
そのために遵守いただく基本事項として、以下の「CSR調達基準」を定めます。

    • 1.法令・社会規範の遵守
    • (1)事業活動に適用される各種法令・条例・政府通達および社会的規範を遵守する。
    • (2)不適切な利益供与・受領は行わない。
    • (3)反社会的勢力とは、一切の関係を持たない。
    • (4)内部通報を受けた際、通報者が不利益を被らない措置をとる。
    • (5)輸出関連法規および事業活動を行う国や地域の法令を遵守する。
    • 2.人権尊重と安全衛生
    • (6)従業員の基本的人権を尊重し、不当な差別は行わない。
    • (7)各種のハラスメントを容認せず、健全に働ける職場環境の実現に努める。
    • (8)労働災害の予防、従業員の安全確保、および労働時間の管理、健康管理に努める。
    • (9)児童労働、強制労働、外国人労働者の不法就労等、不当な労働行為をしない。
    • 3.情報セキュリティ
    • (10)取り引きを通じて得た秘密情報・個人情報等については、不正利用や情報漏洩が生じないよう適切に管理する。
    • (11)特許権・著作権・商標権等の知的財産権を侵害しない。
    • 4.環境保全と安全
    • (12)事業活動全般において、環境関連法規を遵守するとともに、環境負荷の低減に努める。
    • (13)取り扱う材料や部品については、環境負荷の低い製品を優先的に購入する。
    • (14)関連法規・条例に則り、産業廃棄物を適正に処理する。
    • (15)関連法規・条例に則り、化学物質を適正に管理する。
    • 5.品質の維持と向上・製造物責任・安定供給
    • (16)当グループからの要求水準を満たし、常に品質向上に努める。
    • (17)製品の安全性に関しては、関連法規を理解し、適切な管理を行う。
    • (18)市況に即した適正な価格で製品・サービスを提供する。
    • (19)指定納期を守り、製品・サービスを安全・安定的に供給する。
    • 6.社会貢献
    • (20)社会貢献・地域貢献活動に努める。

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公正で透明な取引に向けて

発注元という立場を利用した不当な取り引きがないよう、サプライヤーとの公正な関係構築に努めています。

サプライヤー・ヘルプラインの設置

 サプライヤーとの透明性ある公平な取り引きのために、通報窓口「倫理相談室(ヘルプライン)」を設置しています。法令違反やCSR調達基本方針からの逸脱行為などがある場合にお知らせいただき、問題の解決を図ります。2016年度の通報・相談は0件でした。

■倫理相談室(ヘルプライン)の詳細な利用方法

下請法遵守の推進

 下請法の遵守はサプライヤーとの取り引きにおける基本と捉え「下請法遵守に関する規程」を設けています。管理・監督者教育をはじめ、購買部門、営業部門、技術開発部門を対象とした教育を実施しています。

また新任の発注担当者などを公正取引委員会や経済産業省の講習会に派遣し、意識向上に努めています。

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サプライヤーとのコミュニケーション

事業活動に協力いただいているサプライヤーとの交流を大切にしています。

サプライヤーの表彰

品質や生産面の項目を事業部門ごとに定量的に評価し、特に貢献度の高いサプライヤーに対し「優秀協力会社表彰」を行っています。2016年度は9社に対し感謝状を贈呈しました。

新年互礼会の開催

 毎年1月にサプライヤーとの対話の場として「新年互礼会」を開催しています。 優良・重要サプライヤーへの感謝とパートナーシップの強化を図るもので、2016年度は参加した107社に、品質保証に対する一層の協力をお願いしました。

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グリーン調達の推進

地球環境負荷低減や化学物質に関する製品安全を推進するために、「グリーン調達ガイドライン」を定め、グリーン調達を推進しています。

各取引先には取引契約時に当グループの環境方針に対する理解と協力を求め、サプライチェーン全体で、環境負荷の低減に努めています。

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