VOICE 「若手社員アンケート」

若手社員アンケート

就職活動において
企業選びの軸としていたことは何ですか?

「幅広い業界、領域に携われる」
ことです。 (文系)

「身の回りの製品を
手がけることができるか」
「福利厚生がしっかりとしているか」
「複数の事業があるか」です。 (理系)

紙の本に関わりたいという思いから、
出版・印刷業界を中心に就職活動を行っていました。
自分から企画してモノづくりの仕事ができるか、
という点も重視していました。 (文系)

「モノづくりを通じて、
どんな人の身近にもあるものに携われる」ことです。
さまざまな人の身近にあるものに関わることで、
人の生活をもっと豊かにしていきたいという
思いを持って就職活動を行っていました。 (文系)

LGBTQへの理解、資本金、経常利益、
会社創立からの長さ、安定性、業務範囲の広さ、
コロナ禍などの世の中の動きにも耐え忍べる
強靭な土台のある企業を軸にしていました。 (文系)

共同印刷に
入社を決めた理由は何ですか?

若手のうちからチャレンジできる
環境があることです。 (文系)

自分のなかでやりたいことがマッチしており、
面接官の対応や人柄がとてもよかったことです。 (理系)

OB訪問の際に、「人の共同印刷」と言われるほど
人がよいという話を聞いていたことと、
印刷だけでなく幅広く「情報」を扱う
事業展開をしているという点から入社を決めました。 (文系)

選考中にお世話になった人が
どの人も本当に優しく、
親身になってくださったことです。
面接で緊張してうまく話せないなかでも
話を引き出すように聞いてくださり、
他社の選考と比較しても
学生の話を「聞く」面接はなかなかないと思いました。 (文系)

自分の軸に合っていたからですが、
漠然と「社風が自分と合っていそう」
と思ったからです。 (文系)

共同印刷は
どんな会社だと思いますか?

福利厚生や社内環境がしっかりとした会社。
有休も取りやすいと感じています。 (理系)

人がよい会社だと思います。 (文系)

歴史のある会社だと思います。
培ってきた技術力や積み重ねてきた経験値が高いことは、
印刷業界のなかでもトップクラスです。
それに助けられることは日ごろの勤務でもよくあります。 (文系)

「困ったときに助けてくれる人が
たくさんいる会社」だと思います。
どの方もいつも親身に相談にのってくれます。
助けてくれた方に恩返ししたいという思いで
日々頑張っています。 (文系)

時代の流れに合わせて
変化していくべきであろう分野と、
当社の伝統を貫くべき分野との区別が
上手くできている会社だと感じています。 (文系)

就職活動前と現在とで
共同印刷に対するイメージは変わりましたか?

就職活動前と現在とで
共同印刷に対するイメージは
変わりましたか?

若手のうちから
どんどん仕事を任されます。 (文系)

社内の雰囲気が落ち着いていてよいと思います。
年齢層がかなり幅広いことや、
熟年の社員も多いため
さまざまな年代の知恵や経験を学べる会社です。 (文系)

「伝統ある企業」
「幅広く事業を手がける総合印刷会社」と
堅い印象を持っていましたが、
いろんな「やさしさ」のある会社だなと感じています。
実際に関わる人がやさしいというのももちろんですが、
コロナ禍での人事制度の改定など、
社内の環境づくりにも「やさしさ」があると感じています。 (文系)

就職活動中に時短勤務が非常にしやすいという
話を聞いたことがあったが、
入社後、本当にそのとおりだと思いました。 (文系)

真面目な人が多いです。 (理系)

共同印刷について「意外だ」と
思ったことはどんなことですか?

モデルさんを手配して
撮影を行う案件があることです。 (文系)

印刷以外にも交通など
事業部が複数存在していることです。 (理系)

「こんなものまで」と思うほど、
幅広い製品を扱っていることです。 (文系)

古めかしい会社だと思っていたが、
女性の働きやすさを率先して
推進していることです。 (文系)

新しいものや若い世代の流行・考え方を
積極的に取り入れようとしているところです。
情報産業の一端を担っているという面から見ても、
取り扱っている商材は最先端のものばかりで、
取引先から新しいものを求められることもあり、
積極的な情報収集が行われています。 (文系)

どんな学生に来てほしいですか?

主体的に行動できる学生。 (文系)

コミュニケーションがとれて、
仕事に対して意欲がある学生。
希望の職種と異なる部門になっても、
しっかりと働ける方がよいと思います。 (理系)

前向きに物事を捉えられる学生。
仕事では自分から学び、動き、発信する人が
活躍しているように思います。 (文系)

知りたいという気持ちを大切にする学生です。
事業部ごとに扱うものも
必要になる知識も全く異なります。
今の業務は理系の知識がないとカバーできないな……
と感じるほど「未知との遭遇」の毎日です!
そのなかでも「もっと知りたい!」という気持ちがあれば、
楽しく学びながら仕事を進めていけると思います。 (文系)

流され過ぎずに自分の意見を
はっきりと持っている学生。 (文系)

5年後の目標はどんなことですか?

なにかの分野で
プロフェッショナルになること。 (文系)

会社の利益を伸ばし、貢献できるように励む。
自分の所属する部門を会社の中心となるような
事業部にしていきたいです。 (理系)

仕事と後輩の指導を両立できるような
人材になりたいです。 (理系)

求められている以上の
成果をあげられるようになりたいです。
自分の仕事の先にいる顧客のために、
自分なりの付加価値を付けた仕事が
できるようになりたいと思っています。 (文系)

「リアルタイムな製品知識を
しっかり兼ね備えた営業になること」
「いろんな人に相談してもらえる人材になること」
の2つです。 (文系)

共同印刷を志望する学生に向けての
メッセージ

周りと比較せず、
自分自身と向き合って会社を選んでください。 (文系)

あいまいな気持ちで入社せずに
しっかりと目標を持って就職活動をしてください。
何をするにしても目標を持つことが大事だと思います。
やりたいことができなくても、
そこで何ができるかというような思考も
持ち合わせておくと、どこでも役立つと思います。 (理系)

共同印刷に限らず、働く上で大事なことは姿勢だと思います。
挨拶や礼儀などは、仕事をスムーズに進めることが
できるだけでなく、自分自身を助けてくれます。
志望した会社で自分が働いている姿を
具体的にイメージしてみることも、モチベーションの維持ができ、
働くために何が自分に必要なのかを把握できるので
おすすめです。今しかできないことなので、
少しでも多くの企業や業界に触れてください。 (文系)

多くの会社について知ることができるのは、
就職活動のときだけです。
少しでも気になる会社があれば、
実際に説明会に足を運んだり、
社員に話を聞いてみたりすることをおすすめします。
「そこで働いている自分が想像できるか?」を考えながら
多くの会社を比較してください。 (文系)

面接官や人事の方々は「人を選ぶプロ」である一方で、
学生側は「会社を選ぶプロ」ではありません。
面接官を信用して、時には身を委ねてみることは、
就職活動で疲弊せずに済むコツの一つだと思います。 (文系)