RECRUIT 「募集要項・Q&A」

募集要項・Q&A
待遇と勤務(実績)
初任給

2023年4月実績
大卒/230,000円 修了/248,000円

諸手当

通勤手当、家族手当、時間外勤務手当など

昇給

年1回(4月)

賞与

年2回(7月、12月)

募集職種

文系総合職(営業系・IT系・制作系)/ 理系総合職(営業系・IT系・制作系・技術系)

勤務地

東京本社、各工場(勤務地応相談)、播磨坂スタジオ

勤務時間

営業系職種、IT系職種、制作系職種、技術系職種(研究開発)
9:00~18:00(フレックスタイム制)

技術系職種(製造技術・製造)
8:00~17:00(交替制有 ※工場により勤務時間、交替制の方法が若干異なります。)

休日

完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始(7日)、夏季休暇など年間126日(2022年度実績)

制度・施設

育児・介護諸制度、持株会、財形、慶弔見舞金、退職年金、再雇用制度、新幹線通勤補助、一部職種により、制服貸与(無償)、厚生施設(診療所)、総合福利厚生サービス、社宅利用制度など

各種保険

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険など

業務内容
営業系職種

企画営業
情報メディア、プロモーションメディア、情報セキュリティ、生活・産業資材の各分野における企画提案型営業

IT系職種

IT企画
ITサービスメニューを用いた設計企画・提案

技術開発
電子書籍、クラウド型アプリケーション、タブレット向けアプリケーション、画像認識などのITサービス、ICカード・データプリント向けの基礎・応用開発

インフラ管理
社内ITインフラに関わるシステムの開発、システム・ITインフラの運用の監視、セキュリティの推進など

技術系職種

研究開発
基盤技術開発、各種製品開発、生産システム開発、分析技術分野での研究・研究開発

製造技術・製造
各工場での製造や工程設計、生産管理および製造技術支援

<各工業の主な製造品目>
【鶴ヶ島工場】
宝くじ、交通系ICカード、クレジットカード、BPOサービス、各種抽選券など
【川島ソリューションセンター】
データプリント、BPOサービス、ビジネスフォーム、証券など
【小田原工場・相模原工場】
食品や医薬品、歯磨き、化粧品などのチューブ
【守谷工場】
食品や医薬品などの包装材
【和歌山工場】
歯磨きや化粧品などのラミネートチューブ

制作系職種

フォトグラファー
撮影企画、撮影ディレクション、写真や動画の撮影、ビジュアルコンテンツの制作、撮影商品の管理

応募と選考
採用学科

営業系職種、IT系職種
全学部全学科

技術系職種
理工系全学科

制作系職種
芸術系、写真系学科

募集対象

2025年3月卒および2022年3月以降の既卒者(第二新卒含む)

提出書類

履歴書、成績証明書、卒業(修了)見込証明書

選考場所

本社

採用実績校

全国の国公私立大学

選考の流れ

(昨年実績)
エントリーシート
→ 能力・適性テスト
→ 面談・面接(複数回)
→ 内々定

職業能力の開発・向上に
関する状況
研修制度

新入社員研修、キャリアアップ研修、新任幹部・係長研修、ビジネス英会話研修など多数

自己啓発支援制度

通信教育や社外講習会の費用、業務上必要と会社が認めた資格の取得費用を、一部もしくは全額補填

キャリア
コンサルティング制度

階層ごとの研修やキャリアデザインセミナーの実施など

資格取得支援制度

DTPエキスパート、クロスメディアエキスパート、情報処理技術者など多数

募集・採用に
関する状況
過去3年間の
新卒採用者数

2023年度 24名(男性10名、女性14名)
2022年度 20名(男性10名、女性10名)
2021年度 17名(男性10名、女性7名)

過去3年間の
新卒離職者数

2022年度  2名
2021年度  1名
2020年度  3名

平均勤続勤務年数

16.0年(2022年度実績)

雇用管理に
関する状況
月平均所定外
労働時間

22時間(2022年度実績)

平均有給休暇
取得日数

13.7日(2022年度実績)

育児休業取得者数
/取得対象者数

男性 20名/24名
女性 48名/48名
※2022年度出産、もしくは配偶者が出産した社員
※出産休暇取得者(男性)を含む

役員および
管理的地位にある者に
占める女性の割合

役員  9.1%(2022年度実績)
管理職 7.4%(2022年度実績)

Q&A よくあるご質問

  • 配属先・勤務地はどのようにして決まりますか?
    入社後の新入社員研修期間中に配属面談を実施し、希望を聞きます。その希望と適性、部門からのニーズを勘案して配属先を決定します。勤務地は、東京本社もしくは各工場です。必ずしも希望どおりの配属になるとは限りませんが、「自己申告制度」「キャリアチャレンジ制度」などを通して自分の目標に近づくことができる仕組みを整えています。また、管理部門(法務、経理、人事など)への配属もあります。
  • 部署異動の頻度はどれくらいですか?
    部門や職種によって異なります。異動にあたっては、社員のキャリアプランや事業戦略が重要視されます。会社から命じられる異動のほか、自身のキャリアプランを会社に意思表示できる「自己申告制度」や、自主的なキャリア形成を促す社内公募制度の「キャリアチャレンジ制度」などもあります。
  • 自身の専攻が生かせますか?
    学生時代に学んだことが業務に直結するとは限りません。しかし、学生時代の学びのプロセスのなかで得たこと(例えば、「論理的に思考する力」「課題を発見する力」など)は普段の業務のなかで生かしていただけるはずです。業務に必要な知識は入社後にイチから学んでいただきます。
  • 「入社後の教育・研修」、「スキルアップ・自己啓発における支援」はどのようなものですか?
    「人」と「企業」の持続的な成長を図る教育体系を用意しています。詳しくは「人材育成」のページをご覧ください。
  • 女性社員が働き続けることができる環境や制度はありますか?
    仕事と家庭の両立を支援するための各種制度を用意しています。女性の産休・育休の取得、復帰率はほぼ100%を達成しています。現在、出産・育児を理由に退職する方はほとんどいませんが、選択肢を提供するという意味で育児を理由とした退職者の再雇用制度もあります。
  • 大学卒業までにやっておいたほうがよいことはありますか?
    「情報に敏感になること」です。印刷業界は多くの業種を得意先としてソリューションビジネスを展開しています。世の中で何が求められているのかを広く知ることが、得意先への効果的な提案につながります。今のうちから情報収集の習慣を付けておくとプラスになるでしょう。業務に必要な知識などは、入社後の集合教育や部門内研修、OJTで習得していただきます。