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 共同印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:藤森康彰)は、印象派の巨匠クロード・モネの没後90年を記念し、《 ヴェトゥイユのモネの庭 》の高級複製画を限定200部のエディションで制作、販売を開始しました。

 《ヴェトゥイユのモネの庭》は、画家が38歳の年に一大決心をして移り住んだヴェトゥイユ村で描かれました。このヴェトゥイユ時代(1878~81年)を代表するばかりか、モネの画業の中でも最も印象深い作品のひとつです。

 画面上部に建つモネ一家の家の背後には真っ青な空と白い雲が広がり、道を挟んでセーヌ川へと下る斜面に設けられた庭には、佇む子どもたちの背丈をはるかに超え、陽をいっぱいに浴びた向日葵(ひまわり)が咲き誇っています。

 この作品を描く前年、モネは最愛の妻カミーユを病で亡くしました。そうした苦境を振り切るように、輝かしい生命そのものにも見える初夏の光と色彩が、画面全体を圧倒的な力で満たしています。

 陽を浴びてきらめく、燃えるような生命感にあふれた世界を、共同印刷の独自技法「彩美版®」で再現しました。近代フランス美術研究の第一人者である三菱一号館美術館の高橋館長監修のもと、原画を所蔵するワシントン・ナショナル・ギャラリーの画像協力を得て制作した価値ある逸品です。ぜひお手元でお楽しみください。

monet_Le-Jardin-de-Monet-a-Vetheuil.jpg ©National Gallery of Art, Washington D.C,
Ailsa Mellon Bruce Collection 1970.17.45/PPS

[仕様体裁] 本体価格 115,000円(税別)

限定 200部
画寸 天地52.2cm×左右42cm(10号大)
額寸 天地65.4cm×左右55.2cm
技法 彩美版® シルクスクリーン手刷り
用紙 キャンバス
額縁 木製デコレーション金箔額(国産ハンドメイド)、アクリル付
重量 約2.9kg
監修 高橋明也 (三菱一号館美術館館長)
原画所蔵 ワシントン・ナショナル・ギャラリー

<資料>クロード・モネ(Claude Monet,1840~1926)

1857年カリカチュア(戯画)の肖像で人気となる。1859年パリへ出て、ピサロやルノワールらとの交流が始まる。1865年「草上の昼食」制作。1874年「第1回印象派展」開催、「印象、日の出」を出展。1880年「ヴェトゥイユのモネの庭」を制作。1883年ジヴェルニーへ転居。1888年以降「積み藁」「ルーアン大聖堂」等の連作開始。1899年ジヴェルニーで睡蓮が主題の作品制作を開始。1920年大装飾画「睡蓮」の制作開始。1926年86歳で死去


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