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共同印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:藤森康彰)は、印象派の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワール《春の花束》の高級複製画を、限定300部のエディションで制作、販売を開始しました。

絵画:ルノワールの作品『春の花束』

©Fogg Art Museum, Harvard Art Museums, USA / Bequest of Grenville L. Winthrop / Bridgeman Images / UNIPHOTO PRESS

印象派の画家として知られるルノワールは、生涯を通して多くの花を描きました。《春の花束》は、そんな彼が、青年期、モネやシスレーなど画学生の仲間と共に新しい画法の開拓に夢を膨らませながら制作活動をしていたころに描いたものです。格調高い東洋の染付花瓶には、豪華にして清楚なバラやアイリスなどの花が溢れんばかりに生けられ、陽の光を浴びて瑞々しく咲き誇っています。"描くこと"に対するルノワールの純粋な喜びが、咲きこぼれる花々から生き生きと伝わってくる作品です。

花の美しさを余すところなく表現した本作《春の花束》を、原画を所蔵するハーヴァード大学付属フォッグ美術館(アメリカ合衆国)の正式認定を受け、美術館が保証する画像を使用して、当社独自の複製技術「彩美版®」で再現しました。ルノワールが鮮麗な色彩と柔軟な筆致で描いた花々の魅力を、ぜひお手元でお楽しみください。

仕様体裁

本体価格 120,000円(税別)
限定 300部
画寸 天地59.5cm×左右45.0cm
額寸 天地72.5cm×左右58.3cm×厚み3.2cm
技法 彩美版®シルクスクリーン手刷り
用紙 キャンバス
重量 約3.4kg
額縁 特注木製額金箔貼りハンドメイド仕上げ、アクリル付
監修・解説 島田紀夫 (美術史家/実践女子大学名誉教授)
原画所蔵 ハーヴァード大学付属フォッグ美術館 (アメリカ合衆国)

※ 当社が独自に開発したセキュリティシールを証明書に貼付しています。スマートフォンなどでフラッシュをたいて撮影すると、作品が共同印刷の発行する真正な複製画であることを判定できます。

<資料> ピエール=オーギュスト・ルノワール (Pierre=Auguste RENOIR、1841~1919)

1854年磁器絵付師の工房で徒弟奉公。1858年機械による陶器絵付けの普及で失業。1861年シャルル・グレールの画塾に学び、シスレーやモネらと交友を深める。1862年パリ国立美術学校に入学。1864年サロンに応募した《ラ・エスメラルダ》が初入選。1866年本作《春の花束》制作。1869年モネと戸外での制作に励む。1874年「第1回印象派展」開催。1876年《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》制作。1880年シャトゥーのレストラン「フルネーズ」に滞在、《舟遊びの昼食》に着手。1892年《ピアノを弾く少女たち》が、印象派の画家で初めて国家買い上げとなる。1908年パリから南フランスに移住、1919年78歳で死去。

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