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共同印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:藤森康彰)は、印象派の巨匠クロード・モネの《 睡蓮の池、緑の反映 》の高級複製画を限定300部のエディションで制作、販売を開始しました。

絵画:クロード・モネの作品『睡蓮の池、緑の反映』

©Emil Bührle Collection,Zurich

 光と色彩に魅せられていたモネは、生涯を通して水辺の風景を描き続けました。《 睡蓮の池、緑の反映 》はそうした作品の一つで、300におよぶ「睡蓮」を主題にした作品のなかでも、最晩年に描かれました。

 モネが移り住んだジヴェルニーの「水の庭」にたゆたう睡蓮と、水面へ映る空の雲や庭の草木、そして水のなかに溶け込み、きらきらと立ち上がりながら移ろいゆく光が、高さ2メートル、横4メートルの画面いっぱい、心地よい夢の世界のように描かれています。その迫力と美しさは、2018年の「ビュールレ・コレクション展」で日本初公開された際に、大きな話題をよびました。

 このたび、原画を所蔵するスイスのE.G.ビュールレ・コレクション財団から、日本で初めて複製画制作の正式許諾を受け、当社独自の技法「彩美版®」を用いて室内でも飾りやすい大きさに再現しました。モネが愛したジヴェルニーの水の庭の風景を、画家の豊かな色彩や繊細な筆遣いと共に、ぜひお手元でお楽しみください。

仕様体裁

本体価格 140,000円(税別)
限定 300部
画寸 天地37.6cm×左右80.0cm
額寸 天地50.8cm×左右93.2cm×厚み2.7cm
技法 彩美版® シルクスクリーン手刷り
用紙 キャンバス
重量 約4.0kg
額縁 木製金箔額(国産ハンドメイド)、アクリル付
監修・解説 高橋明也 (美術史家・三菱一号館美術館館長)
原画所蔵 E.G.ビュールレ・コレクション財団

※ 当社が独自に開発したセキュリティシールを証明書に貼付しています。スマートフォンなどでフラッシュをたいて撮影すると、作品が共同印刷の発行する真正な複製画であることを判定できます。

<資料>クロード・モネ(Claude Monet,1840~1926)

1857年カリカチュア(戯画)の肖像で人気となる。1859年パリへ出て、ピサロやルノワールらとの交流が始まる。1865年「草上の昼食」制作。1874年「第1回印象派展」開催、「印象、日の出」を出展。1883年ノルマンディー地方ジヴェルニーへ転居。1888年以降「積み藁」「ルーアン大聖堂」などの連作開始。1899年ジヴェルニーの「水の庭」で睡蓮を主題にした作品の制作を始める。1920年本作《睡蓮の池、緑の反映》の制作開始(~1926年)。1926年86歳で死去。

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