「MOTOR CAMP EXPO 2019 in 万博記念公園」へ出展、アウトドアユーザーにハンディキューブ®をご提案
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共同印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:藤森康彰)は、7月6日(土)から7月7日(日)まで、万博記念公園(大阪府吹田市)で開催される「MOTOR CAMP EXPO 2019」に出展します。
本展は、クルマとアウトドアの親和性に注目し、キャンピングカーや4WDなどでの車中泊やクルマ旅といった「ソトアソビ」、新たなライフスタイルの提案を行う場として開催されるイベントです。
当社は、各種アウトドアブランドの商品を紹介するアウトドアゾーンへ、"水"の確保と使いやすさを極めたウォーターバッグ「ハンディキューブ®」を出品します。
ハンディキューブは、フィルム製で軽く、天地2カ所にある本体と一体化した持ち手により、持ち運びがしやすいのが特長です。簡単に折りたためてパッケージを小さくできるため、保管スペースの削減に有効です。また、口栓付きで内容物が出し入れしやすく、内容物を入れると安定したキュービック形状になる点もポイントです。口栓をコックに付け替えればサーバーとしても使用でき、「水」を扱う、アウトドアのさまざまな場面で使い勝手のよさを発揮します。
ハンディキューブは、繰り返し使える、飲料水や生活用水の運搬用に最適な容器として、地方自治体や企業の非常時備蓄用としても採用されています※。ぜひ当社ブースへお越しいただき、実物を手に取って使用感をお確かめください。なお、ハンディキューブは、ネットストア「モノタロウ」やヨドバシカメラのネットショップなどで、一つからお買い求めいただけます。
※ ハンディキューブは、(一社)防災安全協会の「防災製品等推奨品」として認証されています。
【ハンディキューブ®の主な特長】
- タンパーエビデンス機構(開封・開栓の証拠がわかるようにすること)を付与した安全性の高いキャップや、コップなどへの注ぎに便利なコック付の口栓もご用意しています。
- パウチ本体と一体化した天地2カ所の持ち手で運びやすく、注ぎやすい
- 中身を入れるとキューブ状になり、中身を出し切るまで安定形状を維持
- 折りたためて省スペース、かつ廃棄性に優れる
- 口栓付き※で中身が出し入れしやすい
- 容量は5L、10Lを展開
◆「MOTOR CAMP EXPO 2019 in 万博記念公園」
URL | https://www.motorcamp-expo.jp/ |
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会期 | 2019年7月6日(土)~ 7月7日(日) 10:00~17:00 |
会場 | 万博記念公園 お祭り広場(大阪府吹田市) |
主催 | MOTOR CAMP EXPO実行委員会 |
お問い合わせ先
(営業窓口)生活・産業資材事業本部 包装事業部 企画開発部
TEL 03-3817-2249
(取材窓口)コーポレートコミュニケーション部
TEL 03-3817-2525