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共同印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:藤森康彰)は、後期印象派を代表する画家の一人である、フィンセント・ファン・ゴッホの《ひまわり》の高級複製画を、限定300部のエディションで制作、販売を開始しました。

 日本美術に憧れていたゴッホは、パリから南仏アルルに移住後、日本の浮世絵工房のような芸術家集団の共同生活をしたいと八方画策します。指導者にとの懇願に応じてくれた画家 ゴーガンのため、歓迎と親愛の情を込めて描いたのが「ひまわり」4作品です。
 本作品はそのなかでゴーガンが唯一欲しいと望み、絶賛した4番目の「ひまわり」です。ゴッホ作品の代名詞ともいえる強烈な黄色が生み出す豊かな表情と、たっぷりと絵具を塗り込む力強い筆致が際立っています。
 ゴッホにとって黄色は、アルルの眩しい太陽の光を象徴する色でした。この色を手に入れたゴッホは、この地で生命力に満ちた傑作を多数制作しています。

 原画を所蔵するロンドン・ナショナル・ギャラリーより複製画制作の許諾を得て、同美術館監修のもとに制作した価値ある逸品です。当社独自の複製技術「彩美版®」で再現したゴッホの豊かな色彩や筆遣いを、ぜひお手元でお楽しみください。

本体価格 128,000円(税別)
限定 300部
画寸 天地53.0cm×左右41.7 cm
額寸 天地66.0cm×左右54.7cm×厚み2.8cm
技法 彩美版®シルクスクリーン手刷り
用紙 キャンバス
重量 約3.1kg
額縁 木製額金箔(国産ハンドメイド)、アクリル付
原画所蔵・監修 ロンドン・ナショナル・ギャラリー
解説 川瀬 佑介(国立西洋美術館 主任研究員)

※ 当社が独自に開発したセキュリティシールを証明書に貼付しています。スマートフォンなどでフラッシュをたいて撮影すると、作品が共同印刷の発行する真正な複製画であることを判定できます。

<資料>フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh、1853~1890) 
1853年 牧師の父のもと、オランダに生まれる。1869年 国際的な画商グーピル商会に就職。1876年 ロンドン近郊で伝道師見習いとなり、78年 臨時伝道師として活動。1880年 画家を志しブリュッセルで美術学校に入学。1881年 両親がいるエッテンに戻る。1886年 パリに移住し、ピサロなど印象派画家と交流。1887年 収集した浮世絵の展覧会を開催。「雨の大橋」制作。1888年南仏アルルへ移住、ゴーガンと共同生活するも2カ月で破綻。「夾竹桃」「アルルの跳ね橋」「夜のカフェテラス」「ひまわり」制作。1889年 サン・レミの療養院へ入る。第5回アンデパンダン展に「ローヌ河畔の星月夜」「アイリス」出品。1890年 パリ近郊のオーヴェールに移住、7月37歳で逝去。

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