9月8日、10月15日、2月5日※の3日間に分けて、今年度中に44歳を迎えるミドル層社員を対象とした「キャリアデザインセミナー」を開催しました。当セミナーは2018年度より開始し、今回で3回目となります。

「生涯雇用能力を磨き続け、自らを生かしつつ組織貢献を行う活躍場所を創る」をテーマに、講義はグループワークを交えて行われました。受講者たちは、自身の職務経験を振り返るとともに、今後のキャリアなどを考えました。

当グループは、「自身の役割・仕事に対して、少しでも高い価値を生み出そうと主体的に取り組む社員」による「公平な価値に基づいた、安心感と健全な緊張感を両立する組織」というコンセプトのもと、「人」と「企業」の持続的な成長を図る教育体系を構築しています。

今後も社員一人ひとりの力を最大限に生かし、やりがいを持って活躍できる環境の整備に取り組みます。