「テレワーク・デイズ2021」に参加します!
- サステナビリティ
テレワーク・デイズは、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都および関係機関と連携して、東京オリンピックの開会式7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、テレワークの実施・促進を展開する取り組みです。
共同印刷グループでは、本趣旨に賛同し2018年から参加しています。本年2021年度は、新型コロナウイルス感染防止対策を強化する目的も併せて、継続して参加します。
共同印刷グループにおける活動のねらい
- 新型コロナウイルス感染症の拡大防止
- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会期間中の混雑緩和
- 共同印刷グループにおけるテレワークの推進
参加者
共同印刷グループ全社員
活動期間
7月19日(月)~9月5日(日)※テレワーク・デイズ全期間(平日32日)
活動内容
上記期間中、出勤日のうち20日(期間中の6割、週3回)以上、出社しないことで人流の抑制につなげる。
- 休暇の取得 : テレワーク・デイズの期間中7 日以上の休暇取得(夏季休日+年次有給休暇)をめざす。
※共同印刷グループでは、今年度の年休の取得目標を年間10 日としています。 - テレワーク : 期間中13 日以上の在宅勤務を実施する。会議等についてはZOOM 等を活用したオンライン開催を検討する。(モバイルPC やリモートアクセス環境を貸与されている社員)
- 時差出勤 : 8:30~9:30 の間の出社および通勤での移動を控える。
共同印刷グループは、今後もTOMOWELの理念のもと社員が生き生きと働ける環境づくりを推進し、企業価値の向上と持続的成長をめざします。
※テレワーク・デイズの詳細はこちら
