コミュニティへの参画・発展
社会貢献活動の考え方
企業市民として、自社の事業活動を通じて、地域コミュニティの発展や地域の課題を解決するために、「社会貢献活動の考え方」を定め、積極的に社会貢献活動に取り組んでいます。社会との相互理解と自社の持続的発展のため、社員一人ひとりが、自発的かつ積極的に社会とのコミュニケーションを図れる企業風土の醸成に取り組みます。
- 印刷業として関わりの深い「教育・文化」「環境」に、「地域社会」「福祉」「人道支援」を加えた5分野を活動領域と定め、社会貢献活動を実践します。
- 社会貢献活動を通じて、社員一人ひとりが自発的かつ積極的に社会とのコミュニケーションを図れる人材へと成長するよう、社員の社会貢献活動を支援します。
- 事業活動を通じて培った経営資源(人材、ノウハウ、技術、施設など)を活用して、共同印刷グループらしい活動を行います。
- 広い視野をもって社会貢献活動を実践するために、外部ステークホルダーとの対話や協働を通じて、活動内容の充実を図ります。
芸術・文化振興
2025年度報告
当社のアート&カルチャー事業は、優れた芸術作品の『複製画』を皆さまの日常にお届けすることで、暮らしのなかに豊かさと憩いのひとときを提供できればと考えています。また、作家や作品の魅力を次の世代へとつなげていくことも、私たちの大切な使命です。近年は、より多くの方々がアートを身近に感じ、自由に楽しみ、価値を実感できるようなイベントやアーティストとの共創企画にも挑戦しています。
2025年度は、本社TOMOWELホールにて「TOMOWEL ART FESTIVAL~アートで感じる春の訪れ~」と題した絵画展を初開催しました。現代作家による迫力のある「原画」と、時代を築いた巨匠の「複製画」を多数取り揃え、2日間の開催で約2,000名以上の方にご来場いただきました。また、参加者同士が作品に対する感想や考えを分かち合う「対話型のアート鑑賞」ワークショップも開催し、参加者から複製画に対する高い評価を得るとともに、当社の技術と取り組み内容の理解深化にもつながりました。
今後も、多様な芸術家を支援し、人々の心を豊かにする作品や体験を提供することで、社会に新たな価値と感動をお届けします。
動画視聴はこちら https://www.youtube.com/watch?v=zQv6y-TxASM
米・ボストン美術館の文化財保護を支援
複製画など製品の収益の一部で、米国・ボストン美術館が所蔵する東洋日本美術修復のための基金の援助を続けています。
文化財の保護と継承を継続支援
公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団や公益財団法人平山郁夫シルクロード美術館への寄付を通じて、文化財保護と文化継承の活動を支援しています。
社会福祉活動
日本点字図書館の活動を支援
目の不自由な方に読書の機会を提供するため、日本点字図書館の点字図書製作費を寄付。本に関わる企業として、国連障害者権利条約による「読む権利」を継続的に支援しています。
スポーツ振興活動
わんぱく相撲文京区大会協賛
わんぱく相撲文京区大会実行委員会(東京都文京区)が主催する「わんぱく相撲文京区大会」に協賛しています。同大会は、伝統競技である「相撲」を通じた子どもたちの心身の鍛錬と健康増進を目的に開催されており、地元の小学生が技を競い合っています。
礫川(れきせん)マラソン給水所設置
礫川マラソン(東京都文京区)は、市民手づくりの歴史ある大会です。当社は、本社前に地元ボランティアと給水所を設置し、ランナーたちに水やスポーツドリンクを提供して大会をサポートしています。